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今日も今日とて寺子屋の猫たちは〜
毛糸をアタマに載せられたり〜
スカーフ巻かれたり〜 <私のスカートの生地のあまりなんですけどぉ
毛皮も冬仕様になりました〜
なのになぜ寒がる?(^^;
「がおっ」
以上、生徒ちゃんが撮りました〜
私、Bbは〜
ニュース見ながら鍋ものを食べてて〜
6歳の女の子殺人事件にアッタマきちゃった〜
また、世間を騒がしているwikileaksってのを知りまして〜さっきサイトに飛んでみたら〜またまたアタマにきちゃいましたが・・・・・・国が隠しているという機密とやらがどんなにひどいのかね〜と〜 特にイラクとアフガンの戦争についてのあれです〜
気分わるいったら(−−
今は全て明らかになる時代なんだろう。やはり。今世紀。嘘をついてはいけません〜 嘘の人生はいけません〜 全てはバレバレの時代なんですね〜 個人も社会もさ〜
おかげで食べ過ぎまして〜 <言い訳
現在、気分ワルイっすね〜(−−
いや、気分ワルイのは、生徒たちに「おしゃべりすんな〜」「席たつな〜」と叫びすぎたせいかもしれませんね〜 生徒さんたちはおもちゃや恋愛の話で花盛り〜 <ま、これもいつものことですけどねー。これを平和と呼ぶならば、角度やらエーゴの文法やらを教える私だけ平和を乱しているのか?
ま、ね、平和な国の平和な寺子屋であってほしい。いつまでも。
でもさ、戦争に行ったのは文化の違いがあっても子供が大人になってその大人が行ったんですよね。昔も今もそうだけどさ。日本は第九条があるからさ。韓国みたいに兵役制度ないけどさ。今、朝鮮半島はヤバイことになってんじゃん。いやな空気。なんでさ、なんでわざわざ挑発するように韓国とアメリカの軍事演習をせないかんのかしらね。戦争をあおってるの?ちょっと待って!って感じよね。
私は自分の子供を持ってはいないけどさ、寺子屋の生徒さんが戦争に行くなんてことになったら絶対にヤだな。なんとかしてかくまって逃げるように勧めるかもしれないな。もし私が死んでしまうようなことになってもひとりでも誰かを守ることができればいい。いや、ひとりじゃだめですね。もっとたくさんのひとを。ナチの統治下で数人いたユダヤ人を救った人のように。歴史を繰り返してはいけないというのが持論だけど、シンドラーのような人の生き方は真似してもいいだろう。紛争や戦争や虐殺は二度と起こってはいけないと思うの。
守るって何なんだろうな。幸せって何なんだろな。なんて考えた11月最後の日でした。
幸せってなに?人は幸せに生きる生活をしたいものじゃないの?
大丈夫。私はまだ死にはしません。
私にはまだそんな「生活」はしていないもの。
まだまだしなければならないことはエベレストの山のようにあるもの。
War was(not is. was.) OVER. Never do again and again!
自分の命を捨ててでも人を守だなんて…。
私にはできないと思う‥( -_-)
人どころの騒ぎじゃないような気がします‥。
恐くて恐くて‥。
そんな世の中になりませんように…。
いやいや、凄いだなんて〜★(^_^;)
私のようなものはそうしないと生きている意味なんてないんですよ。
naoさんをはじめ世の中の、世間の人たちが私を信頼してくれてハッピーにしてくれた、そのお返しみたいなものなの。
それに「人道」。
私にできることは限りがあるかもしれないけれど 絶対に人と人とが殺し合うということはしてはいけないって思って、何かせずにはいられません☆
私も恐いです。
例えば……(-_-;)
寺子屋に変質者が入ってきたら真っ先に殺られる覚悟はできています★
信用して子供たちを任せてくださっている親御さんへのお礼です、というか当然ですが★★
ま、戦争がある、なんてならない世界のために、私なりに進んで行きたいものです。